Veilsideのカスタムモデルが1/64スケールミニカーとしてMINI GTから登場!
- スターホビー

- 20 分前
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映画『ワイルド・スピード』シリーズの劇中車として複数のモデルが登場したことでも知られる世界的にも有名なチューニングメーカー「ヴェイルサイド」(Veilside)のミニカーがMINI GTから1/64スケールで登場しました!
今回ご紹介するのはVeilsideが日産スカイラインGT-R (R32) 向けに開発したフルエアロボディキットを装着したコンプリートスタイル「Veilside コンバット C-I」と、80スープラをベースにした「Veilside コンバット V-II」を再現したモデルで、1990年代に話題となったエアロパーツシリーズ「コンバット」のアグレッシブなコンプリートスタイルが細部まで再現されているのが特徴です。

トミカやホットウィールと同様なサイズ感でありながら、エアロパーツやデカール類なども細部まで表現されているのはさすがMINI GTといったところですね。

価格は「日産スカイライン GT-R R32 Veilside コンバット C-I」(Veilside コンバットグレー)、「Toyota スープラ Veilside コンバット V-II」(コンバットグレー)ともに、それぞれ2,750円(税込)となっていて、パッケージは背景紙に車両のイラストがプリントされたブリスターパッケージ仕様となっているので、開封しても、パッケージのまま飾ったり保管しても良さそうです!

MINI GTのウェブサイトによると、2024年にVeilsideとのモデルカーパートナー契約が締結されたとアナウンスされており、2025年より新モデルやカラーバリエーションも含む多くのモデルがリリースが予定されているので、今後もSNSやブログなどでご紹介出来たらと思います。
・VeilSide(ヴェイルサイド)|ミニカーのご紹介ページはこちら (スターホビーミニカーストア)
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